※当サイトは、アフィリエイト広告を利用しております。 広告掲載ポリシー

京都のクラフトビール通販!家庭用本格ビールサーバーで飲む!

 

ドリームビア が、家庭用本格ビールサーバーで全国各地のクラフトビールを飲むことが出来る。

 

−目 次−
1.・クラフトビールとは
2.・昭和ビールのほろ苦さ
3.・京都のクラフトビール
4.・家庭用本格ビールサーバー

 

さぁ召し上がれ、どんな日だって世界は回る!
クラフトビールをゴクリと飲んで、いざ明日へ!
CM:DREAMBEER「いただきます」by:NakamuraEmi

クラフトビールとは

昨今、家飲みが主流になりつつある時代に突入し、豊富な種類のクラフトビールが自宅で楽しめるようになってまいりました!
京都のクラフトビール

 

一昔前なら「クラフトビール」・・・それ普通のビールと何が違うの?

 

解説される方によって多少の違いはあるものの簡単に言えば生産量が少ない小規模醸造や手作りといった量産されていないビールをクラフトビールと呼ばれているようです。

 

個人的には、クラフトビールと言えば、ビールに情熱を注ぎ込む小規模醸造が個性的な風味や香りを付けた豊かなコクのある「特別なビール」と認識しております。

 

どちらかと言えば透明感のあるビールというよりはホワイトビールのような不透明なビールが個人的には好きであります。

 

ホワイトビール系では、ドイツのまろやかでフルーティーな小麦ビール「フランチスカーナー へフェ ヴァイスビア」

フランチスカーナー へフェ ヴァイスビア

 

フルーティーで爽やかでしかも、しっかりビールのコクもあるドイツ産小麦ビール「シェッファーホッファー」は、やめられない美味しさでございます。

シェッファーホッファー

 

特に「シェッファーホッファー グレープフルーツ」なんて女子会に差し入れすれば、間違いなく喜ばれます。

 

「シェッファーホッファー グレープフルーツ」は、見た目もビールらしくなくホワイトビールにオレンジ色をミックスした綺麗な色をしております。

 

味わいもとてもフルーティーなので男性にはあまりおすすめは出来ません。

シェッファーホッファー グレープフルーツ

 

このように世界の珍しいクラフトビールが手軽にご自宅で楽しめる時代となり、しかも通販でお取り寄せが出来るのですから良い時代であります。
昭和のネットがない時代では、海外ビールと言えばバドワイザー

バドワイザー

 

懐かしき昭和の時代では1ドル360円もしてましたから日本に輸入した時点で超高級ビールとなってしまう訳でございます。

 

当時、生産量の少ない海外クラフトビールの輸入なんて発想もなく想像すらできない時代でした。

 

先程ご紹介しましたホワイトビールの「フランチスカーナー へフェ ヴァイスビア」には、黒ビールもあるんです。

 

しかし!
色々黒ビールは飲んでみたのですが、現在、私の中で黒ビールの味わいをしっかり伝えてくれて美味しいと感じる黒ビールはなんと言っても「東京ブラック」

東京ブラック
※2023年3月の製造分をもって販売終了
一度、東京ブラックを味わってしまうと他の黒ビールでは、物足りなく感じてしまいます。

 

他メーカーの黒ビールと飲み比べていただければ違いがハッキリとわかります。

 

黒ビールの「利き酒」があるなら、これほどわかりやすい「利き酒」の判定は無いくらい旨みとしっかりとした黒のコクが味わえる黒ビールです。

 

黒ビールを飲んだことがない方や飲んだことはあるけれど、今一美味しく感じなかった方には、ぜひおすすめしたい黒ビール「東京ブラック」です。

東京ブラック
※2023年3月の製造分をもって販売終了

昭和ビールのほろ苦さ

ほろ苦かった古き良き昭和のキリンラガービールはどこに行った。

キリン クラシックラガービール

 

現在市販されている日本のビールは、製造工程による「衛生管理レベル」その他「ろ過技術の向上」によって「非熱処理」となり、居酒屋で飲む「生ビール」も自動販売機で買う「缶ビール」両者とも生ビールである事をご存じでしょうか。

 

昭和の時代、微生物による品質劣化や、ろ過しきれなかった酵母の働きによりビールの品質変化を防ぐためビールはすべて「熱処理」されていたんですね。

 

時代と共に技術と衛生面、保存技術等が向上し、現在のビールは熱処理をしない生ビールが主流となりました。
しかし・・・
これで良かったのか?

 

熱処理を含む微生物による品質劣化や、ろ過しきれなかった酵母の働きによって昭和ビールのほろ苦さが、生み出されていたのではないのか?

 

飲み頃を超えたビールが日光に当たり続けた、少し劣化したビールこそが、昭和にあったビールの苦さを生み出していたのではないのか?

 

子供だったから苦く感じた事も多少はあると思いますが、あの苦さは現代のビールには無い無二の味であることには間違いありません。

 

昭和のキリンラガービールの苦さが懐かしく思われる昨今、キリン クラッシックラガーが販売されておりますが、個人的には普通のラガービールとあまり違いが判らず、昭和の苦さを少しでも味わえるビールが他にないかと飲み探していると1本ありました。

キリン ハートランド

 

キリン ハートランドの瓶はグリーンで見た目もオシャレ。

 

飲んでみると昭和のキリンラガーほど、すごい苦みまではありませんが、その苦さを受け継ぐ苦みが感じられる。

 

サッポロラガービール「赤星」も良いが、キリン ハートランドは、懐かしい苦みと味わい、そして「昭和の苦み」をほのかに再現してくれているリーズナブルなビールであります。

 

もちろんキリン ハートランドは、私の常備酒の一つになっています。

キリン ハートランド

 

京都のクラフトビール

さて、京都にも美味しいクラフトビールがあります。

 

「ウッドミルブルワリー・京都 はっさくホワイト」

 

先程ご紹介したビールと同じく小麦を使ったホワイトビールにはっさくをフュージョンさせたクラフトビール!

 

こちらも女性に人気があり、夏の暑い時期には一気に飲み干してしまう程、清涼感としっかりコクのある味わいを持つクラフトビールです。

 

透明グラスを冷やしてビールを注ぎ込んだ後、透けて見えない何ともコクのあるまろやかさが、個人的には大好きなクラフトビールであり、まさしく「ウッドミルブルワリー・京都 はっさくホワイト」は、他にない京都ならではのクラフトビールに仕上がっております。

 

その他、絶妙なほろ苦さが癖になりそうな「ウッドミルブルワリー・京都 和らぎIPA」

 

京都の丹後で製造されている「丹後王国ブルワリー マイスター」は、副原料に丹後産コシヒカリを使用しており、京都丹後のコシヒカリが使用されているビールとして話のネタにも出来そうなクラフトビールであります。

 

また、フルーティーな味わいと爽やかの口当たりの「丹後王国ブルワリー ヴァイツェン」は、バナナのようなフルーティな香りが特徴で苦味はほんのりある程度。
ビールが苦手な方にもお勧めしたいクラフトビールでございます。

 

やはり、クラフトビールには、色々な味わいがあり、特にホワイトビールがベースの物が個人的には異国感があって、ビールをジョッキに注ぎ込んだ後、まろやかな琥珀色を見ているだけでも嬉しくなります。

 

家庭用本格ビールサーバー

会員制のクラフトビール配送サービスドリームビア が2020年に誕生!

 

国内最大級のクラフトビール50社100銘柄以上を取り扱っていて好きな組み合わせのクラフトビールをお取り寄せできるサービスです。

 

しかも、家庭用本格ビールサーバーを無料で使えるサービス!

 

家で本格サーバーでクラフトビールを飲みたい願いを見事に叶えてくれました!
家庭用本格ビールサーバー
ドリームビア

 

先程ご紹介した京都のクラフトビール「ウッドミルブルワリー・京都」や「丹後王国ブルワリー」はもちろん北は北海道、南は九州鹿児島までのブルワリーからクラフトビールが選べる。

 

好きな銘柄を1本づつ合わせて2本から注文が可能でWebや専用アプリから24時間注文できてしまう便利さ。

 

最短2日後に届けてくれる会員制のクラフトビール配送サービスドリームビア は、全国で初めてのサービスです。

 

昭和の時代、ビールと言えばキリン、アサヒ、サッポロの3択でありました。

 

大手酒造のビールは、昔から馴染みもあり特にキリンのハートランドは個人的に常備品の銘柄でもあります。

 

一昔前ならクラフトビールなんてお店でしか飲めませんでした。

 

しかし!時代は令和!
現在では50社100銘柄以上の中から好きな銘柄を取り寄せてクラフトビールを家庭用本格ビールサーバーで家飲みできる!

 

当時から考えると夢のような時代になりました。

 

家飲みが主流になってきた現在、高いお金を出してお店に飲みに行くよりも自宅でくつろぎながらのんびり家族で飲む方が、無駄な費用は掛からないし、通販なので届けてくれるから手間いらず、ほんとに良い時代になりました。

 

家庭用本格ビールサーバーには、注ぎ口が2つあり、違う種類のクラフトビールをセットすれば、飲み比べも出来てしまう楽しさ!

 

会員制のクラフトビール配送サービスドリームビア のコンセプトは「ワンランク上の家飲み!」

 

確かにワンランク上ですわ。

 

ただし、家庭用本格ビールサーバーのレンタル料金は通常無料ですが、クラフトビールの購入が無い月は、サーバーレンタル料金3,300円(税込み)が必要となります。
ご利用料金

 

世界の飲食文化が変わろうとしています。

 

物がなかった昭和の時代では、専門店に行くしか叶わなかった事も時代が変わり今では家にいながら叶えられる。

 

「時代はゆっくりと人知れず革命を繰り返し起こしながら前進する。」気づかないうちにドンドン変わっていくんですね。

 

さて!
「家で本格的なクラフトビールを飲みたい!」とお考えの方には、とても良いサービスとなります。

 

ドリームビア は日本で初めて、全国各地の様々なブルワリーと自宅をダイレクトにつなぎ、できたてのビールを家庭用本格ビールサーバーで楽しめるサービスです。

 

現在も新しいブルワリー(ビール醸造所)が、満を持して増加中でございます。

 

ワンランク上の家飲み!
飲み会も時代と共に進化を繰り返し、世界中のコミュニケーション形態も新しく誕生する!
ドリームビア