魂鎮め、疫病退散の祭り!

平安京以前に起源をもつ!葵祭!疫病退散、祇園祭!最近の祭り、時代祭!

 

葵祭は京都三大祭りで最も古く、起源は6世紀頃だそうです。葵祭は毎年5月15日に行われる上賀茂神社、下鴨神社の祭礼で、祭儀に関わる人々や牛車、氏子の家の軒下に至るまで、双葉葵を花挿したことから、『葵祭』とよばれるようになったということです。

 

京都御所を出発し下鴨神社、上賀茂神社と練り歩き、「走馬の儀」で締めくくられ、夕刻御所に帰還するのだそうです。

 

祇園祭は平安時代、疫病や不遇の死を遂げた人々の怨霊を鎮めるための御霊会がその起源で、神泉苑や北野天満宮、今宮神社などでも盛んに行われていたそうです。

 

その中でも特に効果があるとされていたのが、祇園祭の御霊会でした。869年、消疫病災の祈りの地、「神泉苑」に当時の国の数、66か国にちなみ、66本の鉾を立て、祇園社から神輿を送ったのが祇園祭における山鉾巡行の起源であると伝えられています。現在、祇園祭は7月1日切符入りから宵山、山鉾巡行を経て、7月31日の疫神社夏越祭(えきじんじゃなごしさい)をもって、1っヶ月の祇園祭が終了します。

 

時代祭は案外最近で、第1回目が1895年(明治28年)「平安遷都千年記念祭」として行なわれました。桓武天皇が長岡京から平安京に遷都した10月22日にちなんで行われる秋の祭りです。

 

葵祭、祇園祭、時代祭はいずれも都人が大切に伝えてきた魂鎮めの祭礼です。

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