京都盆地は数千年前、湖の底だった!

空海が9日間の請雨祈祷!

 

824年天下に干害が続き、疫病も流行し、人々が困り果てていました。当時の天皇(淳和天皇(じゅんなてんのう))から空海に命令が出されました。

 

9日間の祈祷の後、たちまちにして大雨が降り、天下を潤したといいます。平安京で水を湛えた本格的な池があるのは神泉苑だけでした。

 

863年に大流行した疫病の鎮圧を祈祷したのもここ、神泉苑でした。かつて、日本列島がアジア大陸から分離したのが約1万年前、その前後に京都は現在のような地形になったと思われます。

 

信じられませんが、それまで京都は湖の底にあり、現在は山である場所が、かつて人々が住む適地だったそうです。洛北の深泥池(みどろがいけ)は、湖の底にあったくぼみに水が残ったもの。
現在は干拓で消滅してしまった巨椋池(おぐらいけ)【1941年干拓終了】もその一部。

 

神泉苑の池も湖底に残った池を利用してつくられ、現在の8倍もの大きさがあったそうです。
当時、干害が平安京の街を襲ったとき、神泉苑の門が解放され、市民が水を汲むことを許され、その名を広く知られるようになったということです。

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