どうしても宝くじを当てたい！本気で当てたい人がやる７つの習慣

「どうしても宝くじを当てたい」「宝くじを本気で当てたい」方には必見。

過去に宝くじに当選された方の多くは、購入の仕方や保管の方法に習慣があるようです。

もちろんたまたま通りかかった宝くじ売り場で数枚購入して当たったビギナーズラックの方もいらっしゃるのは事実でございます。

当然ながら「宝くじに当選するための確実な方法」は、ありませんが、宝くじの当選者に共通している習慣を実行することで自ら「幸運を引き寄せる」方向へと進んでいく事が宝くじ当選への近道だと感じます。

宝くじ当選者が購入する時にやっている7つの習慣をまとめてみました。

−目次−
１．定期的に購入する。
２．連番とバラ
３．大枚を払って購入しない
４．高額当選が良く出る売り場
５．宝くじの保管方法
６．購入日は必ず吉日
７．購入時間帯

日本で最も多くの高額当選者を生み出す宝くじ売り場「西銀座チャンスセンター」
誕生した億万長者は平成、令和でなんと510人！

換金総額は857億円！
2019年度の1億円以上の当選者は、10名で29億円！
日本一の「西銀座チャンスセンター」購入代行

 

宝くじ当選者の購入歴を確認。
2023年現在、公式宝くじサイトレポートで確認すると253人中、199人が10年以上買い続けている方が最も多く全体の７４．９％でした。

ちなみに初回購入で見事に当選された方は、０．５％との数字が出ておりました。

１０年以上買い続けた方々の当選された％が高いことに驚きを感じます。

宝くじを毎回買い続ける事によって幸運を引き寄せてくるような結果であります。

ジャンボ宝くじは、年に５回販売されます。
・バレンタインジャンボ宝くじ
（2〜3月頃）
・ドリームジャンボ宝くじ
（4〜5月頃）
・サマージャンボ宝くじ
（7〜8月頃）
・ハロウィンジャンボ宝くじ
（10〜11月頃）
・年末ジャンボ宝くじ
（1〜12月頃）

この5回のジャンボ宝くじを10年以上購入すると50回以上購入で当選された方が、７４．９％という事になります。

中には、年末ジャンボだけの方もいらっしゃるかもしれません。

その場合の購入回数は当然少なくなるわけであります。

ジャンボ宝くじの当選確率は、1000万分の1〜2000万分の1と言われていますから「当たりますか？」と購入前には自問自答を繰り返しながら購入しておりますが、10年以上の購入者の当選者率７４．９％とは、夢がありますよね。

購入し続ける事で運気が上がるのか！？

やはり、何事も諦めずにコツコツ継続することが高額当選への近道なのかもしれませんね。

＞＞本気で億を狙うなら当たる売り場・当たる窓口で買うのが鉄則！

宝くじの買い方も人それぞれの買い方があるようですが、高額当選者の方の買い方でよく聞くのが「連番とバラを織り交ぜて購入する。」という事であります。

・連番
連番とは1セット10枚単位で販売されており、組と番号の上から5ケタまでの数字が10枚共同じ数字となり下1ケタの数字が「０〜９」となっております。

・バラ
バラとは、1セット10枚単位で販売されており、組と番号が連続していない数字となり下１ケタの数字が「０〜９」となっております。

強運をお持ちの方には3連バラがおすすめ。
バラ買いでも１等と前後賞が狙えます！

・3連バラ
3連バラとは、1セット30枚単位で販売されております。
1セット同じ組が３枚×１０組入っており、各組３枚の番号は連番となっております。
例
92組100000番
92組100001番
92組100002番
79組113971番
79組113972番
79組113973番
96組126842番
96組126843番
96組126844番
と、同じ組３枚で番号は連番となっています。

この買い方の最小枚数が1セット30枚から購入可能でございます。

ただし、２セット以上購入する場合は、セットをまたいで同じ組で連続する番号になる場合もあります。

3連バラで購入した場合、例えば上記、92組100001が1等大当たりだとすると前後賞も当たると言う実に夢が溢れかえる購入方法なのであります。

しかも、下1ケタには「０〜９」が必ず入っているので1セット30枚購入の場合、300円の当たりが3枚出ます。

・3連バラの利点
1等と前後賞の期待が出来ます。

100枚単位で購入される場合は、「福連100」「福バラ100」
・福連100
福連100の購入内容は、1セット100枚単位で購入可能、組は10種類で各組の番号の下２ケタが00〜99でそろえられた購入方法です。
＞＞「福連100」「福バラ100」の超利点をすぐに確認する。

例
23組100000
23組100001
23組100002〜23組100009が1セット10枚となります。
2セット目の10枚が下記（例）
98組114110
98組114111
98組114112〜98組114119の1セット10枚となるのでございます。

残りの8セットも下２ケタが20〜29、30〜39、40〜49、50〜59、60〜69、70〜79、80〜89、90〜99と連続する番号となっております。

同じ組10枚の下２ケタを00〜99でそろえた連番が10組入った買い方でございます。

1等と前後賞の当選と下２ケタの当選が期待できます。

・福バラ100
福バラ100の購入内容は、1セット100枚単位で購入可能、組は100種類で各組の番号の下２ケタが00〜99でそろえられた購入方法です。

福バラ100の利点は、普通のバラ買いとあまり違いがあるように思えませんが、組が違うため当選結果を1枚ずつ確認できる楽しみと同じ組に高額当選番号があった場合「当たりに近づけた感がある」みたいな気持ちになれる事でしょうか。


・福連100と福バラ100の超利点

連番とバラを織り交ぜて購入する時のポイントは、数枚程度の購入であれば、3連バラ（30枚）を購入する。

ちょっと多めに買う場合であれば福連100（100枚）もしくは、3連バラ（30枚）×数セットを購入する。

連番とバラを織り交ぜて購入する場合1等と前後賞が狙えていい感じにバラけている購入が得策かもしれません。
特に福連100は、1等と前後賞と下２ケタの当選が期待できます。

宝くじ長者になった方々によるアンケート調査にて購入枚数で最も多かったのは、男性30枚、女性10枚でした。

何百枚と購入したとしても宝くじは、当たるとは限らない。

当選者の多くは、大量購入に力を注ぐことなく開運に導く「ゲン担ぎ」に力を注いでいる気がします。

例えば、購入場所は、高額当選者がよく出る決まった場所で購入する。

縁起の良い日の午前中に購入する。

購入後の宝くじ保管場所等、「大当たりを呼び込む」気持ちが重要なのかもしれません。

株歴40年超えのプロ投資家・藤ノ井俊樹さんは、1等の当選確率が2,000万分の1と言われる年末ジャンボ宝くじを1800万円分（6万枚）買われた結果、当選金額663万3,900円、回収率36.855％でありました。

2023年1月時点、ユーチューバーの「はじめしゃちょー」が2022年の年末ジャンボ宝くじを710万円分購入の結果、当選金額209万4800円となり約500万円の損失、回収率は３０％でした。

やはり見えない力「ゲン担ぎ」は、重要ポイントと言えそうです。

やはり1度も高額当選者が出ていない売り場で宝くじを買う気になれません。

販売枚数の違いなどもありますが、「ゲン担ぎ」との意味もあり「高額当選が出た売り場」だからこそ買う価値が出てくるのだと思います。

しかも何度も高額当選が出た売り場なら多少並んででも購入意欲が湧いてくるというものであります。

宝くじ当選者の購入歴からすると「いつもの売り場」を大事にする方が最も多く、あちらこちらで購入される方は、少数でありました。

やはり、宝くじの購入は高額当選が出た売り場を1か所決めて少しずつ毎回購入し続ける事が当選の近道なのかもしれません。

＞＞平成・令和で億万長者が510人も出た高額当選者輩出売り場

宝くじの保管場所ですが当選者で一番多いのが「机の引き出し」だそうです。

何ともシンプルな保管場所と言った感じです。

2位は、神棚、仏壇に次いで3位がカバンハンドバックという事であります。

その他、財布に入れておくなど本気であてに行くなら迷うところであります。

実際、ある財布を購入後、高額当選したという実績がある「開運財布」もあります。

こちらの財布は、購入後、すぐに当たったわけではないのですが、宝くじの当選者がその財布の購入者に集中している。

実際に当選者から送られてきた写真付きなので当選されたのは事実であります。

＞＞当選実績がものを言う

宝くじの購入日は必ず吉日に購入するのが原則と言って良いでしょう。

宝くじに当たるかどうかは、はっきり言って「運」次第であります。

目に見えない強運を引き寄せられるかどうかにあると言っても過言ではありません。

毎年、商売繁盛、家運隆盛を願う参拝者が押し寄せる恵比寿神社にも目に見えない「強運」のご利益にあやかる為に大行列を作るのであります。

宝くじの購入日は、大安をはじめ、金運が万倍にも膨らむ「一粒万倍日」や「天赦日」「寅の日」などの日に購入する。

『人事を尽くして天命を待つ』これに尽きます。

午前中に購入する。

東から登太陽がてっぺんに上り切るまでに購入するのであります。

午後からは、太陽が沈んでいくから運気も下がると考えられているのでしょう。

AM8：00〜AM11：00の間が、良いとされております。

この時間帯は、昔の時刻で言うと「巳の刻（みのこく）」と言いまして午前10時頃の前後2時間の時間帯を表します。

「巳」とは、蛇の事であり金運、財運の神様である弁財天の使いとされております。

古くから蛇は金運アップのご利益を授けてくれる生き物として日本各地で祀られてきました。

京都では、六波羅蜜寺の銭洗い弁財天は金運、財運、開運のパワースポットとして有名であります。

宝くじを購入する時間帯は、出来れば午前10時の前後1時間とし、9時〜11時に購入されてはいかがでしょうか。

１〜３をまとめてみます。
1 定期的に購入する。
2 連番とバラを織り交ぜて購入する。
3 大枚を払って購入しない。

まずは、3連バラで購入した場合のシュミレーションをしてみます。
1セット30枚＝9,000円を年に5回のジャンボ宝くじで毎回購入したとします。
9,000円×5回＝45,000円（年間）
これを10年続けた場合、450,000円（10年間）
その内10％は、必ず返却されますから年間5回のジャンボ宝くじを10年間買い続けたトータル費用は、405,000円となります。
この405,000円を支出の上限と決めてジャンボ宝くじを購入していきます。

４，５に関しては、項目上のご説明通りでございます。
4 高額当選が良く出る売り場で購入する。

5 宝くじの保管方法にこだわる

６，７に関しましても、ご説明させていただきました通りでございます。
6 購入日は必ず吉日
7 購入時間帯

こうしてみますと１〜３までは、具体的な金額と購入方法となり４〜７までは、目に見えない力をどれだけ信頼し、強運を引き寄せられるかとの項目となっております。

宝くじは、何気なく買った1枚が、たまたま大当たりする事は、非常にまれであり皆無に近いことであります。

宝くじの高額当選者の方々は、継続購入、購入内容、購入場所、購入日、購入時間帯など全てにおいて真剣に取り組まれている方が多いように感じます。

やはり『人事を尽くして天命を待つ』この言葉が自然に口から出るようになれた状態の時こそ福は自ら訪れてくるのかもしれませんね。

日本で最も多くの高額当選者を生み出す宝くじ売り場「西銀座チャンスセンター」
誕生した億万長者は平成、令和でなんと510人！

換金総額は857億円！
2019年度の1億円以上の当選者は、10名で29億円！
日本一の「西銀座チャンスセンター」購入代行